米国右腕の“反論”に「有り得ない」 WBC後も収まらぬ怒り…SNSで続く非難「大嘘つき」

WBCで2勝をあげた米国代表ウェブの発言が話題に
スター選手を揃え、世界一奪還をかけて臨んだ第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。米国は、決勝でベネズエラに敗れ準優勝に終わった。大会期間中にはマーク・デローサ監督の“勘違い発言”が物議を醸すなど、代表チームの振る舞いはグラウンド外でも注目を集めた。そんな中、ローガン・ウェブ投手(ジャイアンツ)の“反論”が、新たな火種を生んでいる。
ウェブはWBCで2試合に先発し、2勝をあげ防御率1.04と好投した。米ポッドキャスト番組のトーキン・ベースボールは19日(日本時間20日)、地元紙の報道を引用する形で右腕の発言を紹介。「私たちはどうでもいいと思っていた、という解釈が存在しているように感じる。それは全くのでたらめだ。おそらく、私たちはどのチームよりも気にかけていたと思う」と、米国はどの国よりも勝利を望んでいたという主張をSNSで公開した。
代表チームを擁護する発言だったと思われるが、今大会の米国は、数々の“トラブル”を起こしていたこともあり、米国のファンからは非難の声が殺到。「全く情熱が感じられなかった」「もっと気にかけていたら、制覇していたはずだ」「黙ってくれ」「有り得ない」「大嘘つきで笑っちゃいそう」などの不満がSNSに寄せられていた。
ブライス・ハーパー外野手(フィリーズ)が大会前にWBCを軽視するかのような発言をし、タリク・スクーバル投手(タイガース)は、1試合のみの登板で離脱した。1次ラウンドのイタリア戦前には指揮官が「すでに準々決勝進出は決まっていますが、それでもこの試合に勝ちたい」と“勘違い発言”をするなど、WBCの熱気に水を差す行動や発言が続いたこともあり、ファンの間では不満が蓄積されていた。
(Full-Count編集部)