DAZNが巨人など4球団と連携強化…各球場でイベント実施 「参加型」エンタテインメント

東京ドームではファン参加型「寿司レース」実施
DAZNは25日、巨人、阪神、中日、ソフトバンクの4球団と、配信の枠を超えた戦略的パートナーシップ施策を展開すると発表した。あわせて、ペナントレース前半戦で冠試合「野球一本 DAZN BASEBALL DAY」を計6試合開催するとした。球場の熱気とデジタルを掛け合わせ、ファンと選手、球場をつなぐ新たな観戦体験の創出を目指すという。
巨人とは東京ドームでの連携を強化し、4回表終了後にファン参加型企画「DAZN Presents 寿司レース」を実施する。DAZNユーザー向け参加枠も設けるほか、DAZNエキサイトシートの販売やメインビジョンを使ったファン交流も行う。阪神では「月間ホームラン賞」でDAZNユーザーが選手へ記念品を贈呈できる企画や、「#打ったらDAZN」を使った観戦チケット抽選を展開。中日では3回裏終了後の「DAZN presents バズーカタイム」や「#竜の叫びだぞーん」を使ったメッセージ企画を実施する。
ソフトバンクでは、選手がライトスタンドへ本塁打を放った試合日に「#DAZN 野球一本チャレンジ」を付けてSNS投稿すると、ペア観戦チケットが当たる施策を用意した。「DAZN DAY」は28日の巨人-阪神戦を皮切りに、DeNA-ヤクルト、中日-巨人、ヤクルト-中日、阪神-巨人、ソフトバンク-楽天戦で順次開催。特別装飾や特設ブース、ゲストを招いたファーストピッチなどを予定している。
各球団との連携を通じ、これまでの「観る」だけではない「参加し、繋がる」新たなスポーツ観戦の形を創出していくとしている。
(Full-Count編集部)