大阪桐蔭がベスト4進出…春夏通算10度目Vへ前進 4番の谷渕が本塁打含む3安打…英明との接戦を制す

準々決勝の第4試合は大阪桐蔭と英明が対戦
第98回選抜高校野球大会は27日、準々決勝が行われ、第4試合は春夏通算10度目の優勝を目指す大阪桐蔭(大阪)が英明(香川)と対戦。8回に1点を勝ち越し逃げ切り、ベスト4進出を決めた。
大阪桐蔭は2点を追う初回、2死一、三塁から相手守備のミスで1点を返すと、3回には、4番の谷渕瑛仁内野手(3年)が適時二塁打を放ち同点に追いついた。
6回に谷渕が右翼へソロ本塁打を放ち勝ち越しに成功。7回に追いつかれるも、8回無死二、三塁の得点機をつくると藤田大翔捕手(3年)の犠飛で勝ち越し、これが決勝点となった。
大阪桐蔭の先発、左腕の小川蒼介投手(3年)は走者の出塁を許すものの、要所を締めて5回2失点。6回からは1回戦の熊本工(熊本)戦で14奪三振を奪った川本晴大投手(2年生)が登板。川本は4回1失点の好投で試合を締め括った。
これで選抜はベスト4が決定。29日に行われる準決勝では、第1試合で中京大中京(愛知)と智弁学園(奈良)が対戦。大阪桐蔭は第2試合で、専大松戸(千葉)と決勝進出をかけた一戦に臨む。
(Full-Count編集部)