オリ山口廉王、打球直撃で緊急降板 その場で倒れ込みベンチへ…2軍戦に場内悲鳴

2024年ドラフト3位指名…昨季に1軍デビュー
ソフトバンク-オリックスの2軍戦が28日にタマスタ筑後で行われた。オリックス先発の山口廉王投手は2回、嶺井博希捕手の打球が右腕付近に直撃。その場に倒れ込むと、トレーナーに支えられてベンチへ。緊急降板となり、場内からは悲鳴にも似た声が上がった。
0-0で迎えた2回。山口は先頭に四球、1死から安打を許して一、二塁のピンチを招いた。嶺井にカウント0-1から146キロの直球を投げ込むと、これが痛烈なライナーとなり山口を襲った。投球側の右腕にぶつかり、山口はその場に倒れ込んだ。
トレーナーに支えられながらもどうにかベンチへ戻った山口だが、再び投球することはできず、川瀬堅斗投手が代わってマウンドに上がった。川瀬じゃ2死ととするも、山下恭吾内野手と山本恵大外野手に二塁打を浴び、この回4失点となった。
山口は仙台育英高から2024年ドラフト3位でオリックスに入団。プロ2年目の19歳は昨季2軍で9試合に登板し、防御率2.83をマークした。シーズン最終戦で1軍デビューを果たし、今季の飛躍が期待されていた。
(Full-Count編集部)