開幕2日目で“異常事態”か セパ最下位球団が「2-0」…プロ野球ファン騒然「気持ちよすぎる」

昨年最下位のロッテ&ヤクルトが開幕2連勝
“珍事”とは言わせない――。プロ野球は28日、各地で6試合が行われた。パ・リーグはロッテが西武に11-0で大勝し、ヤクルトはDeNAに5-2で競り勝った。昨年のセ、パの最下位球団が揃って開幕2連勝を飾り、ファンも「野球って面白い」と盛り上がっている。
ヤクルトは昨季、優勝した阪神に26.5ゲーム差をつけられての最下位に。主砲の村上宗隆内野手がホワイトソックスに移籍し、得点力低下が心配されるなか、池山新監督のもと敵地でDeNAに連勝した。27日は伊藤の逆転弾などで競り勝ち、この日は先発の山野が7回2失点と好投した。
ロッテは昨季、優勝したソフトバンクに31.5ゲーム差の最下位だった。サブロー新監督のもと迎えた2026年はオープン戦で12球団最多の21盗塁をマークするなど、アグレッシブな野球を展開。27日はドラフト2位の毛利が勝利を飾り、この日は4-0の6回に一気に7点を奪うなど、チーム力の高さを見せつけた。
前年最下位の2球団がともに開幕2連勝。SNS上ではファンも大盛り上がりで「ほとんどの人が最下位予想していた」「歴史的すぎる」「ワクワクが止まらない」「気持ちよすぎる」「かき回していこー!」「何億年ぶりよ」「開幕カードの難しさ」といったコメントが並んでいた。
(Full-Count編集部)