広島ドラ1の“メジャー級”美技「理解できない」 俊足走者も余裕でアウト「え、ナニコレ」

広島・平川蓮【写真提供:産経新聞社】
広島・平川蓮【写真提供:産経新聞社】

4回1死満塁、サノーの飛球を捕球→本塁へダイレクト送球

■広島 2ー1 巨人(28日・東京ドーム)

 衝撃のバズーカ砲で窮地を救った。広島のドラフト1位ルーキー、平川蓮外野手(仙台大)が28日、本拠地での中日戦で好返球を披露。俊足の岡林勇希外野手を本塁で刺し、場内は大歓声。「凄すぎる」「とんでもないドラ1やな」とSNS上のファンも最敬礼だ。

 4回、1死満塁の絶体絶命のピンチを迎えた。先発のフレディ・ターノック投手はミゲル・サノー外野手にセンター深めに強烈な打球を飛ばされた。三塁走者は岡林。普通に考えればタッチアップで生還は余裕だった。しかし、その“普通”を覆したのが平川だ。

 助走をつけて捕球すると、全身を使ってスローイング。平川はその場に倒れ込んだが、送球は衝撃のスピードで捕手まで一直線に届いた。岡林とのクロスプレーになったが、坂倉将吾捕手がタッチして本塁アウト。ダブルプレーを完成させ、ターノックも拍手して平川を称えた。

 北海道・国際情報高から仙台大に進学し、昨年のドラフトでは立石正広内野手(阪神)の指名を外した広島が日本ハムとの競合を経て指名権を獲得した。歴代の英雄が背負った「51」を託されるなど期待は高く、オープン戦では最多安打のタイトルを獲得した。

 開幕2戦目で見せたバッティング以外の“異能”にファンも衝撃を受けた。「これマジでえぐかった」「本当に強心臓すぎる」「こんなん刺されるならもう走れんてw」「この強肩はメジャー級じゃない?」「何が起こったかいまだに理解出来てない」「え、ナニコレ」「鳥肌やばい」「カープはとんでもないルーキーを手に入れてしまったのかもしれません」「鯉の未来明るすぎる」「今シーズンNo.1プレーがもう決まりました」と絶賛の声が殺到した。

※記事内写真のキャプションで「平川蓮選手」とあるのは「坂倉将吾選手」の誤りでした。3月29日10時23分、写真及びキャプションを平川選手に変更いたしました。お詫びして訂正いたします。

(Full-Count編集部)

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