佐々木朗希、今季初登板は“相棒”変更へ OP戦防御率は15点台…監督が語った理由

オープン戦では8回2/3を投げて15四球だった
【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が28日(日本時間29日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦前に取材に応じ、30日(同31日)のガーディアンズ戦で先発予定の佐々木朗希投手のバッテリー相手をダルトン・ラッシング捕手に代えることを明言した。
佐々木はオープン戦で4試合に先発。1勝しているが8回2/3を投げて2本塁打を含む9被安打、15四球で15失点。防御率15.58と制球に苦しんでいた。
ロバーツ監督はこの日、佐々木とバッテリーを組んでいたウィル・スミス捕手の起用について言及。開幕から2戦でマスクをかぶっていたこともあり、カード3連戦でのスタメン起用の可能性を問われると「序盤はノー。月曜日(日本時間31日)の試合はダルトン(・ラッシング)が捕手を務める。なので(休養日を含め)ウィル(・スミス)は2日間休む。彼は(休養を)好まないけど、私も彼も今日の試合に出場したがっていたんだ」と説明した。
指揮官は23日(同24日)には苦しむ佐々木とスミスのコンビについて「(スミスは)私たちのレギュラーだ。だから、成長中の若手選手がいて(相性が乱調の原因だとしても)、ウィル(・スミス)の出場機会を妥協することはない」と語り、“不変”を強調した。
しかし、佐々木は今季初登板をラッシングとのバッテリーで迎えることになる。スミスを休養させる意味合いが強い起用ではあるが、捕手が代わることで佐々木がオープン戦での評価を跳ね返す好投ができるのか注目だ。
(Full-Count編集部)