「どんな体勢で…」 佐藤輝明の超絶美技に騒然…虎党感動「本当にうまくなった」

「4番・三塁」で先発出場
■巨人 ー 阪神(29日・東京ドーム)
美技にどよめきが起きた。阪神・佐藤輝明内野手が29日、東京ドームで行われた巨人戦に「4番・三塁」で先発出場。初回の守備では、相手の犠打を試みた打球が浮いたのを見逃さずに猛ダッシュして好捕。ダブルプレーを完成させ、「サトテル肩えぐいな」「本当にうまくなった」とタイガースファンも感動している。
0-0の初回、先頭のキャベッジがヒットで出塁すると、巨人ベンチは2番の松本にバントのサインを出した。しかし、犠打を狙った松本の打球が少し浮くと、佐藤は猛ダッシュしてキャッチ。体勢を崩しながらもすかさず一塁へ送り、飛び出したキャベッジも刺した。
先発・伊藤もグラブを叩いて感謝した好プレー。場内から喝采が起きただけでなく、SNS上でも「あの体勢で投げるんだからサトテル肩強いのね」「サトテル守備上手すぎる」「サトテルがスーパープレーで処理してダブルプレー…凄すぎる」「めちゃカッコえぇやん」「本当に守備良いね」などと称賛の声が送られた。
佐藤は昨シーズン、打撃が覚醒。打率.277(537打数149安打)、40本塁打、102打点、OPS.924を記録し、本塁打と打点の2冠に輝いた。まだバットは本調子ではないが、守備では安定したプレーを見せている。