広島・栗林良吏が初先発初完封 被安打1&95球でマダックス達成…守護神から転向で偉業

広島は4年ぶり開幕3連勝
■広島 1ー0 中日(29日・マツダスタジアム)
広島・栗林良吏投手が29日、マツダスタジアムで行われた中日戦でプロ初先発を1安打完封で飾った。95球の無四死球で、100球以内で完封する“マダックス”を達成した。
9回は最後の打者を板山を139キロのカットボールで空振り三振に仕留めると、右手でガッツポーズを作って吠えた。わずか95球の完封勝利となった。
7回までは1人の走者も許さない完全投球。8回先頭の細川に中前打を打たれたが、集中力を切らさずに1人で投げ切った。
栗林は入団以来、広島の守護神として活躍し、通算134セーブを誇る。今季から先発に転向し、この日がプロ272試合目の登板で初先発となった。
(Full-Count編集部)