大谷翔平HR球が1400万円 幸運ファンも最敬礼「人間的にも素晴らしい」…明かした出品のワケ

現地メディアも注目するオークションの行方とキャッチしたファンの思い
ドジャース・大谷翔平投手がワールドシリーズ第1戦で放った記念すべき初本塁打のボールが、米オークションサイトに出品され大きな注目を集めている。コレクション専門メディア「cllct」創業者のダレン・ローベル記者は、自身のSNSで価格が10万ドル(約1600万円)に近づいていると伝えた。
米オークションサイト「SCP Auctions」によると、日本時間29日午後12時時点で入札数は3件、価格は8万5000ドル(約1400万円)に達している。このボールを両手でキャッチしたサージェン・ハンプトンさんは、当時の熱狂的な状況を回想した。周囲のファンから祝福され、日本メディアの取材が殺到するなど、スタジアムは一時カオスな状態に陥ったという。
大谷にとってワールドシリーズでの初アーチとなったこの一撃は、球界の歴史に刻まれる重要な意味を持っている。ハンプトンさんは、ビールを奢ってくれるファンもいたという当時の交流や、次なるオーナーへの期待を語った。
出品に際しハンプトンさんは「オオタニは歴史上最高の選手であり、人間的にも素晴らしい方だと思います」と最敬礼した。さらに「私が愛する野球の歴史的瞬間に立ち会えたことに感謝していますし、その歴史のバトンを渡すことが出来ることに興奮しています」と語り、大谷への深い敬意を示して締めくくった。オークションは日本時間30日に期限を迎える。
(Full-Count編集部)