大谷翔平、MVP&CY賞“ダブル獲り”の可能性 米記者が見た進化と充実…「50-50」すら過去

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

3年ぶりに二刀流で開幕…マッケイン記者「完全に集中できている」

 ドジャース・大谷翔平投手の2026年シーズンが開幕した。今季は3年ぶりに投打二刀流でスタート。地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者は、32歳を迎える今季にキャリア最高の成績を残すと見ている。

 大谷は2023年9月に2度目の右肘手術を受け、昨年6月に約2年ぶりの投手復帰を果たした。昨オフは久しぶりに故障なく充実の日々を過ごし、投打に順調に調整。ワールド・ベースボール・クラシックは打者に専念したが、24日(日本時間25日)のオープン戦最終登板は4回0/3で11奪三振と圧倒的な球威を見せつけた。

 この快投を受け、マッケイン記者は自身のYouTubeで大絶賛した。大谷の投球を振り返り「完全に集中できているように見えた」と語り、あらゆるタイトルを総なめにする可能性について熱弁を振るった。「サイ・ヤング賞もワールドシリーズ制覇も狙っている。そしてできればワールドシリーズMVP、さらには首位打者まで」と期待を込めた。

 同氏は「今年はショウヘイ・オオタニにとって、キャリア最高の個人成績を残すシーズンになると思う」と断言。「今季こそが“ピークのショウヘイ・オオタニ”になる。そしてそれは、数年前の50-50のシーズンがほとんど普通に見えてしまうほどだ」と語った。50本塁打と防御率3点未満の成績も見えてくるとし、「これらはすべて、今季に現実的に起こり得る範囲のことだ」と強調した。

 さらに大谷の躍動について「メインイベントは今季だ。最初から最後まで“ユニコーン”として、二刀流のショウヘイ・オオタニが戦うシーズンになる」と表現した。マイケル・ジョーダンになぞらえ、「彼にもそれができない理由はない。なぜなら彼は超人だからだ。彼はスパイクを履いたスーパーマンなんだ」と最敬礼。「ドジャースファンは備えるべきだ」と熱いメッセージを送った。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY