大谷翔平、WS初本塁打の記念球が1822万円で落札 24時間で400万円増、“大台”突破

ワールドシリーズ第1戦で放った記念すべき初HR球
ドジャース・大谷翔平投手が、昨年のワールドシリーズ(WS)第1戦で放った初本塁打の「記念球」オークションが29日(日本時間30日)に入札期限を迎えた。米オークションサイト「SCP Auctions」は11万4000ドル(約1822万円)で落札されたと発表した。
大谷は2025年10月24日(同25日)、敵地で行われたブルージェイズとのWS第1戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。7回の第4打席で打球速度103.7マイル(約166.9キロ)、飛距離357フィート(約108.8メートル)、角度41度の本塁打を放った。この一発は大谷にとってWS初アーチとなった。
その記念球をキャッチしたのがサージェン・ハンプトンさん。キャッチ直後、ブルージェイズファンながら「I love Ohtani」と興奮を隠せないハンプトンさんのもとに、メディア取材が殺到。周囲のファンからも祝福され、スタジアムは一時カオスな状態に陥ったという。
出品の際、ハンプトンさんは「オオタニは歴史上最高の選手であり、人間的にも素晴らしい方だと思います」と最敬礼した。さらに「私が愛する野球の歴史的瞬間に立ち会えたことに感謝していますし、その歴史のバトンを渡すことが出来ることに興奮しています」と、大谷への深い敬意を語っていた。
同オークションサイトによると、日本時間29日午後12時時点で入札数は3件、価格は8万5000ドル(約1400万円)だったが、24時間で400万円増加。10万ドルの大台を突破した。
(Full-Count編集部)