西武・渡部がこだわった「戦う意思」 グッズ制作に込めた思い…採用した地元の名物

フェイスタオルを持つ西武・渡部聖弥【写真提供:(C)PLM】
フェイスタオルを持つ西武・渡部聖弥【写真提供:(C)PLM】

渡部聖弥、こだわりの応援タオル制作の裏側

 西武の定番応援アイテム「プレイヤーズプリントフェイスタオル」に渡部聖弥外野手とタイラー・ネビン内野手が仲間入りした。渡部のタオルは「ライオンズのたくましさ」を表現したこだわりのデザイン。制作の裏側に迫った。

 1回目の打ち合わせで、渡部が出したデザインのリクエストは「ライオン」だった。「前回の『せいやんグッズ』はかわいいというか、ユーモアのある感じで作ったし、今回はたくましい感じでいきたいと思いました。掲げてもらうタオルがかっこよかったら自分としてもうれしいですし。ライオンはライオンズの象徴でもあるし、戦う意思のようなものを表現できればと思います」と、その思いを明かした。

 背景色はライオンが生きる配色を検討。名前を染めるカラーは、黒に映える金にして、本人の希望で青をアクセントとして取り入れた。また名前は迷わず漢字表記に決めた。「渡部って呼ばれないので、苗字のみよりは下の名前かフルネームを並べる方がいいですね」とリクエストを出した。

 ライオン以外に入れるモチーフには花を採用。「花言葉で『情熱』とか、そういう意味合いのものを……」とアイデアを巡らせるなか、最終的には、渡部の地元・広島県府中市の名物である「あじさい」を取り入れた。

 完成したタオルを見た渡部は「めちゃくちゃかっこいいです。しぶい!」とデザインに手応えを感じた様子。こだわりの逸品を手にすると「強いイメージを持たせ、気迫を感じるように、ライオンを真ん中に入れました。背景の花は、地元の名物であるあじさいにしています。プレーしているときもスタンドのタオルはよく見えるので、ぜひ僕の打席で掲げてください!」とファンにメッセージを届けた。

 渡部とネビンの「プレイヤーズプリントフェイスタオル」は31日から、ライオンズ チームストア フラッグスなどで販売される。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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