現代野球で希少な「昭和のピッチャー」 流れを変えたオリ右腕…名球会捕手も大絶賛

オリックス・九里亜蓮【写真:小林靖】
オリックス・九里亜蓮【写真:小林靖】

番組内で称賛された九里亜蓮の完封劇と投球術

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行きsupported by プロ野球 ファンスターズリーグ」に3月30日、谷繁元信氏と里崎智也氏が出演した。28日の楽天戦で完封勝利を挙げたオリックスの九里亜蓮投手を大絶賛した。

 開幕戦で0-10と大敗したオリックス。嫌な空気感のなか、第2戦のマウンドに上がった九里が楽天打線を圧倒した。里崎氏は「フロントドア、バックドア、チェンジアップ、球動かしまくりでしたよ」と投球の精度を褒めると、「いやあ、すごいんだよなあ」と谷繁氏も頷いた。

 9回132球4安打12奪三振無失点と、開幕直後にもかかわらずかなりの球数を投げ込んだ。もっとも、里崎氏は「九里といったら、普通のピッチャーの110球くらいですよ」というと、谷繁氏も「昭和のピッチャーだよね。キャンプ中もどれだけ投げ込むんだと」と、そのタフネスぶりについても言及し、「九里に『あっぱれ』だ」と笑顔を見せた。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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