朗希&大谷と“史上初快挙”「すごいこと」 山本由伸、飽くなき向上心「精一杯頑張りたい」

試合後、取材に応じたドジャース・山本由伸【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じたドジャース・山本由伸【写真:小谷真弥】

ガーディアンズ戦に先発

【MLB】ガーディアンズ 4ー1 ドジャース(日本時間2日・ロサンゼルス)

 ドジャース・山本由伸投手は1日(日本時間2日)、本拠地のガーディアンズ戦で先発し、6回4安打2失点ながらも今季初黒星を喫した。試合後に報道陣の取材に応じ、「全体的にはいい感じ」と振り返った。

 3回、先頭・シュニーマンが右中間二塁打を放つと、すぐさま三盗を敢行。盗塁阻止を狙った捕手スミスの三塁送球がそれる間に先取点を献上した。さらに、アリアスには中越えソロを被弾。2点を失った。それでも、以降は失点を許さず、6回87球を投げ、4安打2失点、1四球2奪三振だった。

 チームの援護なく敗れたが、表情は暗くはなかった。「感覚自体は、なんていうんだろうな……スプリットとかもそうですけど『あともう少し、あともうちょっとだな』っていうそんな感覚で。全体的にはいい感じに来てるんですけど」と山本。ただ、「試合展開的にね、先制点を許してしまったんで、そこは反省するところかなと思います。良かったところは何とか6イニングまでいけたところ」と振り返った。

 一方でガーディアンズ3連戦は、佐々木朗希、大谷翔平、山本と日本人3投手が先発した。これはメジャーリーグ史上初の快挙だった。山本は「これまでで初めてのことなので、すごいことだなと思いますし、またこれからも、もしかしたらあるかなと思うので、自分も精一杯頑張りたいなと思います」と話した。

 山本は順調にいけば、敵地でのブルージェイズ戦での先発が見込まれる。昨年のワールドシリーズで激闘を繰り広げた相手。そして今年からは巨人の4番として活躍した岡本和真内野手も加わった。「少し楽しみな部分もありますけど、やっぱりすごい良い打者なので、日本にいる時から。なんとか抑えられるように、1週間しっかり練習したいなと思います」と意気込みを明かした。

(Full-Count編集部)

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