1000億円以上稼ぐのに…大谷翔平は「人としてできている」 さりげない行動に称賛の声

珍しくフリー打撃…米記者も注目
【MLB】ドジャース ー ガーディアンズ(日本時間2日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地ガーディアンズ戦前に屋外で異例のフリー打撃を行った。10本の柵越えで相手選手らを驚かせた後、見せたさりげない行動に米記者がスポットを当てた。
試合が始まる2時間前にグラウンドに珍しくバットを持って姿を見せた大谷は、フリー打撃を開始。スプリングトレーニングやWBC期間中には行っていたものの、レギュラーシーズン中はこれまで常に室内で調整を行っていただけに、珍しい場面となった。
33スイングで10本の柵越えをマークすると、大谷はバットを置いて球拾いを始めた。米スポーツメディア「スポーティング・トリビューン」でドジャース番を務めるフレド・セルバンテス記者はX(旧ツイッター)に「ドジャースのショウヘイ・オオタニが、打撃練習を終えた後に内野に落ちているボールを拾い集めて、かごに戻している」と伝えた。
投稿にはファンからも「選手として素晴らしいってだけでなく、彼は人としてできていて偉大な存在だと、こういうのが物語っている」「大谷翔平、フリー打撃後に自らボール拾い。スタッフに任せる選手も多い中で、スーパースターが率先して動く。みんなから愛される理由が詰まってる」「ボール拾いも習慣化しています」なとどコメントが寄せられていた。
昨年のワールドシリーズ、3月に侍ジャパンに合流した際にもフリー打撃後にはスタッフらと球拾いを行い、後片付けを手伝っている。2023年オフにドジャースと10年7億ドル(約1114億6800万円)の契約を結び、球界屈指のスーパースターとしての地位を確立した大谷だが、練習中に見せた振る舞いが“らしい”人間性を示している。