佐々木麟太郎が「村上に見えてきた」 特大145m弾…鷹ファン複雑「入団の可能性が」

3試合ぶり16号ソロは飛距離145メートルの特大アーチ
スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手は9日(日本時間10日)、ノースカロライナ州立大戦の8回、3試合ぶりの16号ソロを放った。打球速度111マイル(約178.6キロ)、飛距離476フィート(約145.1メートル)の豪快弾だった。
敵軍の内野手は打球方向へ振り向くこともせず。ダイヤモンドを悠々と駆ける佐々木を見つめるだけだった。中継局の実況は「リンタロウ・ササキ! 特大の一発だ! ナクナッテ・シマッタ! リンタロウ・ササキのソロホームラン!」と、日本語を交えて伝えた。
2年目の今季は8日(同9日)までの46試合で打率.282、15本塁打、43打点。OPS1.018堂々の成績をマークしている。本塁打と打点はすでに昨季を超える活躍となっている。
スタンフォード大野球部は公式X(旧ツイッター)で「ボールを破壊した」と速報した一発。「やっぱり飛ばす力が規格外だな」「メジャーが欲しがるパワー」「だんだん村上に見えてきた」と、そのパワーに衝撃を受けた様子。
昨秋のドラフトではソフトバンクから1位指名されている。入団交渉は米国での大学シーズンが終了する5、6月以降に行われる見込みだ。「これはメジャードラフトあり得そうですね!」「日本なのかメジャーなのか」「MLB確定じゃないの?」「日本ではもったいないよ」「ホークス入団の可能性が下がりそう」などと複雑なコメントも多かった。