元巨人オコエが電撃移籍 メキシコ・キンタナロー入団を発表「日出る国から」

球団発表
楽天、巨人でプレーしたオコエ瑠偉外野手がメキシカンリーグのキンタナロー・タイガースに入団することが決まった。10日(日本時間11日)に球団公式インスタグラムで発表された。「日出る国からキンタナローへ。打線にさらなるパワーを加えるべく、オコエ瑠偉選手が入団! タイガースへようこそ!」と発表された。
オコエは2月にメキシカンリーグのメンテレイ・サルタンズへ入団したが、公式戦はわずか2試合出場に終わった。6打数無安打2三振。マリナーリーグ公式サイトで1日(同2日)付けで退団となっていた。
2015年ドラフト1位で関東第一高から楽天に入団。1年目から51試合に出場したが、レギュラー定着はできなかった。2022年オフの第1回現役ドラフトで巨人へ移籍。加入3年目の昨季は61試合に出場し、打率.246、本塁打ゼロ、5打点、6盗塁だった。
昨オフ、当初は2026年シーズンの戦力構想に入っていたが、2025年11月28日に巨人は自由契約を発表した。ホームページ上で「海外の野球リーグなど他球団でプレーできるチャンスを設けたほうが本人にとって良いとの結論に達し、双方合意の上で11月末に提出する保留者選手名簿に掲載しないこととし、オコエ選手を自由契約選手にいたします」と説明していた。
(Full-Count編集部)