「消えてる」大谷翔平の異次元すぎた“魔球” 162キロ直後…米識者も思わず「幸運を祈る」

フリードマン氏が称えた大谷翔平の“2つ”の魔球
【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
“伝家の宝刀”が冴え渡っった。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地で行われたジャイアンツ戦に先発登板。初回のピンチで投じた“2つの魔球”にファンは「誰が打てんのコレ」「エグいて」と熱視線を送った。
大谷がマウンドで集中力を高めた。初回2死一、三塁で5番のエルドリッジを迎えた場面。今季最速タイの101マイル(約162.5キロ)と鋭く曲がるスイーパーを投げ込み、最後は空振りで3球三振に仕留めた。4連敗で迎えた先発マウンド、自身の武器を惜しみなく繰り出す投球で相手に流れを渡さなかった。
“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のX(旧ツイッター)で、圧巻の3球を取り上げた。「101マイル(約162.5キロ)の速球と87マイル(約140キロ)のスイーパー。各球の映像とオーバーレイ(速球とスイーパーを重ねた映像)」と綴り、特別編集の映像を公開。文面の最後に「Good luck.(幸運を祈る)」と記し、独特の言い回しで、打つことがいかに困難かを伝えた。
今季4度目の投手専念となった大谷の投球にファンは興奮。SNSには「オーケー、もう降参だよ」「美しい」「こんなん打てんてw」「同じフォーム、同じ軌道からストンと曲がり落ちる翔平スイーパー」「打者がかわいそう」「こんなん球が消えてるのと一緒じゃん」などの賛辞の言葉が数多く寄せられていた。