記録員に詰め寄り…「侮辱的発言」 監督&選手が出場停止処分、プロ野球で異例の裁定

四国ILplusが声明…19日に行われたKBOロッテ戦で不適切行為
四国アイランドリーグplusは23日、高知ファイティングドッグスの佐々木斗夢監督と中溝治尋外野手に対し、公式記録員への不適切行為があったとして出場停止処分を科したと発表した。19日に行われたロッテ・ジャイアンツ(KBO)戦での言動が処分の対象となった。
佐々木監督には2試合の出場停止処分が科された。試合中、公式記録判定に対して継続して抗議を行ったという。さらにイニング間には記録室付近まで移動し、公式記録員へ直接説明を求めるなど、「試合運営の秩序および公式記録制度の尊厳を損なう行為を行ったため」と理由が説明されている。
中溝には3試合の出場停止処分が下された。試合終了後、公式記録員に対して「侮辱的発言を行い、公式記録員の尊厳を著しく損なう不適切行為を行ったため」とされている。選手と監督による度重なる不適切な言動に対し、リーグとして厳格な対応をとる形となった。
(Full-Count編集部)