杉谷拳士氏、米人気球団の名誉メンバーに ポケモン曲で爆笑登場「ぶちかました」

サバンナ・バナナズが名誉メンバーに認定
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、米国で絶大な人気を誇るエンターテインメント野球チームから異例の称号を授かった。米ジョージア州サバンナを拠点とする「サバンナ・バナナズ」が、杉谷氏を「名誉メンバー(Honorary Banana)」に認定した。
サバンナ・バナナズは2016年に創設。独自ルールの「バナナボール」を採用し、ダンスやパフォーマンスを交えたエンターテインメント性の高い試合で全米的人気を獲得している。近年はヤンキースタジアムなどMLB球場でも興行を行い、チケットが入手困難となるほどの盛況ぶりを見せている。
現役時代から球界屈指のエンターテイナーとして知られた杉谷氏は、昨年にもバナナズのイベントに参加。今年も渡米し、本拠地ジョージア州サバンナで行われた試合に登場した。
バナナズの公式X(旧ツイッター)は動画とともに「日本の野球スター、ケンシ・スギヤはサバンナ・バナナズの名誉メンバーとなり、このウォークアップで完全にぶちかました」と投稿。杉谷氏はアニメ「ポケットモンスター」の主題歌「めざせポケモンマスター」に合わせて打席へ向かい、会場を大いに沸かせた。
動画では、音楽に合わせて観客をあおりながら登場。スタンドから大歓声を浴び、グラウンドでも持ち前の明るいキャラクターを発揮した。日本時代から培ってきたエンターテイナーとしての才能は、海を越えても高く評価されているようだ。野球の枠を超えたパフォーマンスで人気を集めるチームから認められた杉谷氏は、米国でも唯一無二の存在感を放っている。