佐々木麟太郎は「ネクストショウヘイ&ムネだ」 豪快スイングに恍惚…早くも“争奪戦”

スカウトらが集結するMLBドラフト・コンバインに参加
昨秋のNPBドラフトでソフトバンクが1位指名した、スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が23日(日本時間24日)、アリゾナ州のチェイスフィールドでMLBドラフト・コンバインに参加した。MLB公式がSNSで打撃の様子を公開すると「ネクストショウヘイ&ムネだ」など絶賛され、“勧誘”のコメントも相次いだ。
MLBドラフト・コンバインは大学生、高校生のドラフト候補が参加。元メジャーリーガー、コーチ、編成担当者、スカウト、球団関係者が見守るなか、身体検査、フリー打撃や守備練習を含めた体力測定などを実施する。今年は大学生195人、高校生140人の参加が予定されていた。
メジャー公式のインスタグラムでは「リンタロウ・ササキの打球音は別格だ」とコメントをつけて投稿。佐々木の豪快なフリー打撃の映像などを紹介していた。1枚目の画像では公式X(旧ツイッター)でのコメントも掲載。「日本のスラッガー、リンタロウ・ササキがMLBドラフト・コンバインで注目を集めている。458フィート(約139.6メートル)の本塁打を放ち、打球速度は115.4マイル(約185.7キロ)を記録した」と記載されていた。
注目スラッガーに米国のファンも大注目。「ムラカミver.2」「オオタニがきっかけで、日本がMLBを乗っ取りそうだ」「オオタニみたいなスイングだね」「前足の使い方がオオタニっぽいな……」「同感。別格だ」「彼は怪物だ」「日本版(ブライス・)ハーパーだ……」といったコメントが寄せられていた。
さらに「将来はブルージェイズだな」「またドジャース行きの選手が出てきたなw」「ドジャースにようこそ」「ニューヨークに来て」「ガーディアンズだ」「彼はホワイトソックス行きだ!!」「ヤンキースのユニフォームを着て、(ショート)ポーチへ放り込んでいる姿が似合いそうだ!」と、ご贔屓球団への入団を渇望する声も多数あった。
佐々木はスタンフォード大で2シーズン目の今季、54試合に出場して打率.262、16本塁打、47打点の成績をマーク。5月20日(同21日)にプレーオフ2回戦で敗退してシーズンを終えていた。