1日で名門校が続々敗退、しかも初戦「怖い」 野球ファン戦慄「夏ってほんと、分からない」

第108回全国高校野球選手権秋田大会
第108回全国高校野球選手権秋田大会は9日に2回戦が行われた。第1シードの秋田商、第2シードの鹿角が敗れる驚きの展開に。野球ファンは夏大会の“難しさ”に改めて直面したようだ。
夏の甲子園出場18度を誇る秋田商は、今年の春季大会で優勝を果たし第1シードで今夏を迎えた。秋田工との一戦は2回に先制したものの、その裏に2点を奪われて逆転を許すと、7回と8回に追加点を奪われた。打線も4安打1得点にとどまり、1-5で敗戦した。
昨夏の決勝で金足農に1-2で敗れ準優勝だった鹿角は、春季大会でも決勝で秋田商に3-4で惜敗した。今夏こそ甲子園出場を目指していたものの、湯沢に6回まで1-4とリードを許した。7回に2点を返し、9回にスクイズで同点とするも、延長タイブレークで3点を勝ち越され、そのまま4-7で敗れた。
また、昨秋王者の明桜も早々に大会を去った。2回に先制点を奪われ、4回にも4失点と苦しい展開となり、6回以降に反撃したものの3-5で敗れている。秋田大会の序盤から強豪校が次々と散る展開にファンも驚きを隠せないようだ。
「これが夏の大会の怖さ、一発勝負の難しさ」
「これは初戦から大波乱」
「秋田ヤバくね?」
「今年の秋田大会2日目にして波乱起きすぎやろ」
「秋田どうした!? 波乱すぎないか!?」
「もう第1シード秋商も第2シード鹿角も、明桜もいなくなってしまった。えらいこっちゃ」
「秋田県は何が起こってるの?」
「夏ってほんと、分からない……」
「マジかよ……怖いわほんと」
10日は昨夏王者の金足農が登場する。
(Full-Count編集部)