平日朝8時前でも…横浜vs東海大相模に大行列 前日には県高野連が呼びかけ…4回戦で名門激突

横浜-東海大相模戦が行われるサーティーフォー保土ケ谷球場【写真:大利実】
横浜-東海大相模戦が行われるサーティーフォー保土ケ谷球場【写真:大利実】

第108回全国高校野球選手権神奈川大会

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会は16日、4回戦が各地で行われる。サーティーフォー保土ケ谷球場では、午前9時開始の第1試合で横浜と東海大相模の名門校が激突する。朝から球場には大勢の観客が押し寄せ、大行列が生まれた。

 2024、2025年と夏の決勝で対峙した両者が早くも相まみえることになった。東海大相模が今大会でノーシードとなったことで、実現。対戦表が発表された段階で話題を呼んだが、両校が順調に勝ち上がったことで改めて注目されていた。

 準々決勝以降であれば、会場は横浜スタジアムだったが、今回は収容人数1万4817人のサーティーフォー保土ケ谷球場だ。“ゴールデンカード”とあって試合開始前から大勢のファンが駆け付けた。チケットの購入列は人、人、人。熱量を物語っている。

 県高野連は16日、公式ホームページを更新。「7月16日(木)保土ケ谷球場を利用の際の公共交通機関の案内」とし、混雑緩和や近隣施設への迷惑防止のため、公共交通機関の利用などを呼びかけた。「駅(JR保土ケ谷・相鉄星川)から保土ケ谷球場までの直行便がございます。バスの始発(AM7時)以降、保土ケ谷駅から星川駅を経由して球場までを各場所に到着次第複数便で運行します。交通渋滞の緩和や地域住民の方々の生活への配慮を含め、こちらの公共交通機関のご利用をお願いいたします」としている。

【実際の様子】人、人、人、平日朝なのに… 大注目の一戦を前に観客が殺到した球場

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