昨夏覇者・沖縄尚学が2年連続12度目の優勝…9回の猛追凌ぐ エナジックは3年連続決勝で涙

沖縄尚学・末吉良丞(写真は2025年)【写真:加治屋友輝】
沖縄尚学・末吉良丞(写真は2025年)【写真:加治屋友輝】

2番手・新垣有絃→末吉良丞のリレー

 第108回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、昨夏の甲子園を制した沖縄尚学がエナジックスポーツを破り、2年連続12度目の出場を決めた。エナジックスポーツは3年連続の決勝進出も、初の甲子園切符には届かなかった。

 2回に先制されたが、3回に同点に。1-1で迎えた6回には秋江駿斗の適時二塁打で勝ち越し。7回には2安打と3四死球、1犠打を絡めて貴重な2点を加えた。

 昨年夏の甲子園を沸かせた新垣有絃投手は6回から登板。9回にソロを浴びて2点差とされ、次打者で1死を奪ったところでマウンドを降りた。

 3番手で登板したのは「6番・指名打者」で出場していた末吉良丞だった。最初の打者は三振で2死としたが、2者連続安打で一、二塁でピンチを迎えると富盛恭太に中前適時打を許して1点差に。しかし、最後は武蔵渚を空振り三振で勝利。マウンドに歓喜の輪ができあがった。

(Full-Count編集部)

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