選抜準V・智弁学園が3回戦敗退 奈良大付に逆転負け…各地で名門が続々消える1日に

智弁学園の小坂将商監督【写真:小林靖】
智弁学園の小坂将商監督【写真:小林靖】

大阪桐蔭に続き…今春選抜の決勝進出2校が夏の甲子園に出場できず

 第108回全国高校野球選手権の奈良大会は20日、3回戦が行われ、智弁学園が奈良大付に6-9で敗れた。初回に4点を先制も、終盤に得点を重ねられた。

 智弁学園は初回に3安打などで4点を先取したが、先発の杉本真滉投手(3年)が2回につかまって4失点。4回には勝ち越したが、同点で迎えた8回、2番手の太田蓮投手(2年)が連続四球から3点を勝ち越された。

 打線は奈良大付のプロ注目右腕、新城楓雅投手(3年)に中盤以降抑え込まれた。

 智弁学園は今春の選抜で決勝に大阪桐蔭に敗れて準優勝。春の奈良大会では準々決勝で天理に敗れていた。

 20日には春の近畿大会を制した報徳学園、昨夏の甲子園で8強入りした東洋大姫路が5回戦で敗退。19日には今春の選抜を制した大阪桐蔭が敗れている。

 ほかにも20日にはプロ注目の菰田陽生投手(3年)を擁する山梨学院や、春の中国大会王者の創志学園も姿を消した。

(Full-Count編集部)

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