波乱の秋田大会の“決着”に「!?!?」 選手たちの涙止まらず…X喝采「57年ぶりはすげー」

横手が57年ぶり2度目の甲子園出場を決めた
横手が57年ぶり2度目の甲子園出場を決めた

昨夏の4強が全て初戦で姿を消す大混戦の大会

 第108回全国高校野球選手権の秋田大会は21日、決勝戦が行われ、横手が大曲工を7-1で破り、1969年夏以来57年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。有力校が次々と姿を消す波乱の大会を制し、半世紀以上のブランクを経て頂点に立った快挙にファンも拍手を送った。

 横手は初回に犠飛で1点を先制。2回にも無死満塁から1番の三浦悠聖が2点適時打を放ち、序盤から順調に得点を重ねた。投げては快進撃の原動力となった3年生右腕・佐藤宙斗が9回1失点12奪三振で完投し、10年ぶりの優勝を狙う大曲工を圧倒した。27個目のアウトを奪うと、ナインは感情を爆発させ、涙する選手もいた。

 今年の秋田大会は序盤から波乱が続いていた。春に優勝した秋田商や準優勝の鹿角をはじめ、昨秋優勝の明桜、2年連続夏優勝の金足農がいずれも初戦で敗退した。昨夏の4強が全て初戦で姿を消すという大混戦。そんななかで、横手が見事に栄冠を掴んだ。

 誰もが驚く劇的な結末にSNS上のファンも騒然となった。「横手が夏の甲子園出場なの!?!?!?」「本当におめでとう!」「57年ぶり 本当にすごい」「うおおおお横手甲子園だあああああ!」「秋田の高校野球おもろ」「泣ける」「57年ぶりはすげー笑」「誰が予想できたよ笑」「母校が本当に誇らしいよ」「横手旋風が巻き起こりそうな予感」といった声が寄せられた。

(Full-Count編集部)

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