日大三、三木監督「やるべきことやった」 苦難の代も選手称える…プロ注の田中諒は進路を明言

創価に敗れる
第108回全国高校野球選手権西東京大会の準決勝が24日、神宮球場で行われ、第1試合では日大三高が創価に4-7で敗れた。ノーシードから準決勝まで勝ち上がったが、日大三の2年連続甲子園出場の夢は散った。プロ注目スラッガー、田中諒内野手(3年)はプロ志望届を出す意向を示した。
注目される進路について「プロに行きたいとは思っています」と明言。志望届について「出す予定です」と語った。
試合は同点の3回に2点を失い、7回にも4点を奪われて突き放された。「3番・指名打者」で出場した田中は9回に適時打を放ったが、4打数2安打、2打点の成績だった。
「目の前の試合、創価を全力で倒そう、元気よく、雰囲気よくやっていこうっていうのは決めていました」。目を赤くして「ここじゃなかったら自分らしいっていうか、ここまで成長できていないと思います。こんないい仲間と出会えていないと思う」と感謝した。
三木有造監督は9回に「最後になるな。最後にならないために打たなきゃだめだよ」と伝えて選手を送り出したという。2年連続での優勝はならなかったが「やるしかないなっていうまとまりは出ていました」「やるべきことはやってきました」とチーム力を称えていた。
(Full-Count編集部)