拓大紅陵、24年ぶり夏の甲子園 9回に4番・片岡拓月が逆転3ラン…春選抜4強の専大松戸は惜敗

9回に逆転3ランを放った拓大紅陵・片岡拓月【写真:岡部直樹】
9回に逆転3ランを放った拓大紅陵・片岡拓月【写真:岡部直樹】

第108回全国高校野球選手権千葉大会

 第108回全国高校野球選手権千葉大会は26日、ZOZOマリンスタジアムで決勝戦が行われ、拓大紅陵が専大松戸に3-1で逆転勝利を収め、2002年以来24年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。

 拓大紅陵は初回に犠飛で先制されると、門倉昂大投手(3年)を打ち崩せずに最終9回に突入した。先頭から2者連続の内野安打で好機を演出すると、4番・片岡拓月(3年)に打席を回した。カウント1-0からの2球目だった。甘く入った1球を強振。打球は左翼スタンドに吸い込まれ、勝ち越し3ランに場内は熱狂した。

 その裏、先頭の出塁を許したが遊ゴロ併殺で切り抜けた。二塁打を浴びるも、どうにか逃げ切り、悲願の甲子園出場を成し遂げた。

 一方の専大松戸は2023年以来3年ぶり4度目の聖地とはならず。今春の選抜では同校初のベスト4入りを果たし、春の千葉大会決勝を制するなど好成績を残していたが、あと一歩が遠かった。

(Full-Count編集部)

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