関東第一が3年連続甲子園切符 10得点で二松学舎大付破る…悲願の日本一へ再挑戦

初回4得点で主導権、東東京大会3連覇を達成
第108回全国高校野球選手権東東京大会決勝が27日、神宮球場で行われ、関東第一が二松学舎大付に10-4で勝利した。東東京大会3連覇を達成し、3年連続となる夏の甲子園出場を決めた。
二松学舎大付の先発で、25日の準決勝・帝京戦で143球を投げ3失点完投し、中1日登板となった川島連十投手(2年)を2回途中5失点と攻略した。初回、1番・佐宗悠樹外野手(2年)の中前打を起点に好機をつくると、4番・井口瑛太内野手(3年)の先制適時打などで一挙4点を先制した。
2回は井口の適時内野安打、3回は佐宗の遊ゴロの間に追加点を挙げると、4回には栗林舜内野手(3年)のスクイズなどで3点を加え、序盤で試合の主導権を握った。エースの石井翔投手(3年)は6回に福和田啓太内野手(3年)のソロで1点を返され、9回には3点を失ったものの、112球を投げ抜いた。
2024年夏の甲子園で準優勝した関東第一は、昨夏も東東京大会を制して甲子園に出場。今春は春季東京大会を制した。東東京大会3連覇で再び聖地への切符をつかみ、あと一歩届かなかった悲願の全国制覇を目指して甲子園に乗り込む。
(Full-Count編集部)