甲子園で「初めて見た」 高校球児らしい“振る舞い”に脚光…ベンチ前の光景が「好きだなぁ」

仙台育英ナインと須江航監督(中央)【写真:加治屋友輝】
仙台育英ナインと須江航監督(中央)【写真:加治屋友輝】

初戦を突破した仙台育英ナインの所作に注目

 第108回全国高校野球選手権大会は5日、開幕カードとなる仙台育英と札幌日大の試合が行われ、4年ぶりの全国制覇を目指す仙台育英が勝利。試合前には仙台育英ナインの“振る舞い”に注目が集まった。「初めて見た」「みんな同じ方向を見つめてたね」と興味を示すファンも多かった。

 試合前の三塁側ベンチ。仙台育英ナインはグラウンドに“体育座り”し、須江航監督の声に耳を傾けていた。選手らはスコアボード方向を見つめ、後方から須江監督が熱弁。初戦を戦うにあたり自然と高ぶる気持ちを、指揮官が落ち着かせているようにも見えた。

 中継映像などでこの光景を知ったファンはネット上で反応。「さすが須江監督」「全員体育座りしてる」「この光景は好きだなぁ」「須江監督が選手たちに何を話しているのか気になる」「暑いから座らせて言葉を伝えほうが気持ちが伝わる」「こんなに指示が通る野球部は強いわ」などの声が寄せられ、注目を集めていた。

 試合は、仙台育英の4番・田山纏外野手(3年)が今大会1号となる一発を右翼席中段へ放つなど、3点を奪い札幌日大に勝利。午後5時半開始となった難しい開幕戦をしっかりと勝ち切り、全国制覇に好スタートをきった。

【実際の様子】「初めて見た」「さすが」仙台育英が試合前に見せていた“団結”

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