平日昼、甲子園中継に騒然「決勝じゃないのに」 前日には異例の発表…X納得「外野席まで」

横浜-沖縄尚学の注目の一戦
第108回全国高校野球選手権大会の第6日は10日、甲子園球場で1回戦が行われ、第2試合で横浜と沖縄尚学が対戦した。1回戦屈指の好カードとして注目された一戦は、平日の昼間開催にもかかわらず試合前から異例の大行列が発生。試合開始前には外野席までびっしりファンが埋まる、異様な熱気に包まれている。
聖地の熱気は最高潮に達していた。一般席の開門は試合開始の1時間前だったが、球場の周囲には入場を待つファンによる長蛇の列が形成された。気温が上昇するなか、通路は人混みで進むことも困難なほどの混雑ぶり。1回戦の組み合わせが決定した段階から事実上の決勝戦などと注目されていた好カードを現地で目撃しようと、多くの観客が大挙して押し寄せた。
5日に開幕した甲子園は外野席の客入りはややまばらな状況が続いていた。しかし、前日には入場券が完売した一戦では人、人、人で溢れかえった。
甲子園に広がった衝撃の光景に対し、SNS上のファンからは「決勝じゃないのに甲子園客びっしりで草」「外野スタンド満員で注目度がすごいわな」「すごいな超満員」「甲子園満員御礼すごい」「もったいない組み合わせだよ」「流石に甲子園満員だ」「外野席まで埋まってる。超満員」「さすがにこの試合は甲子園が超満員になるわね」と、驚嘆や歓喜の声が上がっている。
名門の横浜は、最速157キロを誇るプロ注目の織田翔希投手を擁し、2年連続22回目の出場を果たした。松坂大輔氏が活躍した1998年以来の頂点を狙う。一方、前年王者の沖縄尚学は、右腕の新垣有絃投手と左腕の末吉良丞投手の2年生コンビが最終学年を迎え、史上7校目の連覇に挑む。