涙の敗戦後…甲子園お馴染みの光景のはずが「初めて見た」 女子マネに感動「集めてる」

鳴門渦潮に延長10回タイブレークの末敗戦
第108回全国高校野球選手権大会は9日、第5日が行われ、八王子実践(西東京)は延長10回タイブレークの末、鳴門渦潮(徳島)に1-2でサヨナラ負けを喫した。敗戦後、お馴染みともいえる光景の中で視聴者は「あまり見たことない」シーンを目撃した。
春夏通じて初の甲子園出場となった八王子実践は、相手エースの西村大輝投手(3年)の前に8回まで完璧に近い形で抑えられていたものの、9回2死から代打・金子侑樹(3年)の右前打で試合を振り出しに戻した。その後、延長タイブレークでサヨナラ打を浴びて夏が終わった。
試合後、八王子実践ナインは涙を流しながら甲子園の土を集めた。ナインに混じり、同じようにグラウンドに座り込んでいたのが、記録員としてベンチ入りした女子マネジャーだった。
2023年には鳥栖工(佐賀)の女子マネジャーが土を集める場面が話題を呼んだが、それでも数多いわけではない。SNS上では「そう言えばマネさんが砂集める姿ってあまり見た事無いかも」「敗れた八王子実践は女子マネージャーさんも甲子園の砂集めてる」「マネージャーの女の子が、泣きながらも、真一文字に口を結んで、甲子園の砂を持ちながら歩いていたのが印象的だった」「マネジャーも甲子園の砂持ち帰るんだな。初めてみた」などと反響が寄せられた。