横浜3年生に“熱烈ラブコール”「ウチの遊撃を」 エース織田だけじゃない、超高校級プレー

好守を見せた横浜・池田聖摩【写真:加治屋友輝】
好守を見せた横浜・池田聖摩【写真:加治屋友輝】

エース・織田は8回2/3を12K

 第108回全国高校野球選手権大会は第6日の10日、甲子園球場で1、2回戦が行われ、第2試合で横浜(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)に7-2で勝利した。1回戦屈指の好カードとして満員のファンが見守った一戦。試合終盤の9回、「あんなの見たことない」「もはやプロ以上じゃない?」と場内がどよめいた“美技”が生まれた。

 エース・織田翔希投手(3年)が粘りながらも12奪三振を記録して9回のマウンドに上がった。その先頭、秋江駿斗(3年)はカウント2-1から織田のストレートを振り抜き、レフト前に抜けたかと思われた。しかし、これを阻止したのが、「3番・遊撃」で先発した池田聖摩(3年)だった。

 打球に対して飛び込みながら逆シングルで捕球すると、体をクルっと回転させてショートの深い位置から一塁へ完璧なスローイングを見せた。打者走者をアウトに仕留め、織田も口をあんぐりさせて驚いていた。

 1年夏から名門・横浜のスタメンを掴んだ池田。この日は第1、2打席で安打を放ってチームを牽引するなど、打撃も優れている。“プロ顔負け”のファインプレーにSNS上では称賛の声が殺到した。

「高校生の守備じゃねぇよ……」
「西宮軍の遊撃手として名を馳せないか」
「この深い位置から逆回転してからノーバン送球はバケモン」
「池田聖摩プロレベルの守備」
「ウチで遊撃をやらないか」
「池田選手もはやプロ並み」
「肩やばすぎやろ」
「現地にいましたが球場がどよめいてました」

 勝利した横浜は、14日の第3試合で日南学園との2回戦に臨む。

【実際の様子】「プロ並み」「バケモン」 織田仰天…横浜・池田の美技

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