「応援に偏差値と品格」 57年ぶりの聖地…鳴り響く“美爆音”に喝采「みんな楽しそう」

敦賀気比に敗れ涙を流す横手ナイン【写真:加治屋友輝】
敦賀気比に敗れ涙を流す横手ナイン【写真:加治屋友輝】

最近の人気曲を織り交ぜた多彩な選曲と圧倒的なボリュームで魅了

 第108回全国高校野球選手権大会の第7日は11日、甲子園で2回戦が行われ、第1試合で横手(秋田)が敦賀気比(福井)と対戦。57年ぶり出場の横手は10失点で大敗を喫したものの、アルプスに詰めかけた大応援団の声援は最後まで選手を後押しした。応援を彩った“美爆音”と“選曲”に対して、称賛の声が寄せられている。

 横手は秋田大会を制し、57年ぶり2回目となる夏の甲子園へ出場した。11日の2回戦では初回に先制されると、ミスも絡んで3回に一挙5失点。エース・佐藤宙斗(3年)は12安打10失点(自責5)ながらも、161球で10奪三振の力投を見せた。

 大応援団が披露した演奏は、圧倒的なボリュームと技術で甲子園を圧倒した。DeNAの応援歌である「Fight! Oh! YOKOHAMA」に加え、人気楽曲の「倍倍FIGHT!」「かわいいだけじゃだめですか?」など、多彩なセレクトが鳴り響いた。

 この応援にSNS上では「横手の応援まじでかっこいい」「横手高校の応援とてもかっこいい! 選曲も演奏も!」「カワラボだけじゃなくパイレーツとか全体的に選曲が好きです」と、卓越した選曲センスや演奏力に感銘を受ける声が相次いだ。

 また、楽しそうなスタンドに「みんな楽しそうに応援してる」「横手高校の応援に偏差値と品格を感じる」「横手の応援、倍倍fightなん!」「カワラボファンがいるだろ笑」「これまで応援で聴いた『倍倍FIGHT!』の中で、間違いなく一番」「横手高校の応援カワラボ多くないか?」と称賛が殺到。大敗にもかかわらず、大応援団が刻んだ美爆音はファンの心に深く刻まれた。

(Full-Count編集部)

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