世界に発信された高校球児の“神業”「最も刺激的」「ヤバい」 海外放送もゴクリ

好守を見せた白樺学園・金井瀬那【写真:加治屋友輝】
好守を見せた白樺学園・金井瀬那【写真:加治屋友輝】

白樺学園の2年生コンビの美技を「TSNスポーツ」が紹介

 甲子園で生まれた超絶的な美技が、太平洋を越えて海外でも注目を集めている。8日の第108回全国高校野球選手権大会1回戦で、白樺学園(北北海道)の選手たちが見せた驚異的なダブルプレーの映像がSNS上で拡散。カナダのスポーツテレビ局「TSNスポーツ」が公式インスタグラムで映像を紹介した。

 1-1で迎えた8回1死一、二塁のピンチで、白樺学園の二塁手・金井瀬那内野手(2年)が二遊間へ抜ければ勝ち越しを許す強烈な打球をダイビングキャッチで阻止。金井は倒れ込みながらもグラブトスでボールを転送し、遊撃手の後藤健内野手(2年)が素手で受けて一塁へ完璧な送球を見せた。プロ顔負けの素早い連係プレーでピンチを脱し、球場全体を大いに沸かせた。

 チームはその後、9回に二塁への牽制を巡るビデオ検証の末に勝ち越し打を浴び、東日大昌平(福島)に1-2で惜敗。無念の1回戦敗退となったものの、2年生コンビが披露した美技は甲子園の歴史にも間違いなく刻まれた。

「TSNスポーツ」の公式インスタグラムは「最も刺激的なダブルプレー」「日本の西宮で開催された第108回全国高校野球選手権大会でのこのダブルプレー、ヤバいな!」と大絶賛のコメントを添えて世界に発信した。日本の地方大会から甲子園へと舞台を移し、さらに国境さえも越えて称賛される高校生たちの守備力は、海外ファンをも虜にしている。

(Full-Count編集部)

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