日本の高校球児に衝撃「一体どうやって」 世界が認めた美技、あまりの凄さに“事実”忘れる

好守を見せた白樺学園・金井瀬那【写真:加治屋友輝】
好守を見せた白樺学園・金井瀬那【写真:加治屋友輝】

白樺学園の2年生コンビが8回1死一、二塁のピンチで見せた“超絶連係”

 全国高校野球選手権大会で飛び出した衝撃の美技が、太平洋を越えて世界中で話題を呼んでいる。白樺学園の選手が見せた高難度のダブルプレーにカナダのスポーツ局が注目。映像が紹介されると、海外ファンから驚きの声が殺到した。

 驚愕の連係は、8日の東日大昌平戦の8回1死一、二塁で生まれた。白樺学園の金井瀬那二塁手が二遊間への痛烈な打球を横っ飛びで阻止。倒れ込みながらグラブトスを送り、遊撃手の後藤健が素手で受けて一塁へ完璧な送球を突き刺した。プロでも困難な一連の動作を2年生コンビが完遂し、ピンチを脱出。球場全体が大歓声で揺れ動いた。

 チームはその後、9回に勝ち越し打を浴び1-2で惜敗。無念の1回戦敗退となったものの、2年生の美技は甲子園の歴史に刻まれた。この異次元の守備はカナダの放送局「TSNスポーツ」でも紹介され、「最も刺激的なダブルプレー」などと絶賛された。

 映像を観た海外ファンからは、高校生のプレーであるという事実に驚きを隠せない様子だ。SNS上では「すげえな、高校生か」「これが高校生の試合だと気づく前でさえ、すでに相当感心させられていたよ」と、日本の高校球児が持つ極めて高い完成度と技術に対する称賛の声が次々と上がっている。

 さらに熱狂的な声は止まらず「二塁手の素晴らしいキャッチ&トス!」「こんなの前に見たことない」「その通りだよ」「美しい」「一体どうやってあんなプレーを成功させたんだ!?」と、驚嘆のコメントが連続して投稿された。敗戦という結果を忘れさせるほどの美技は、驚きをもって受け止められ、日本の野球の層の厚さを世界に示すプレーとなった。

(Full-Count編集部)

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