甲子園に響く”魔曲”の「怖さを再認しました」 3回戦で初登場…試合を動かし「やっぱすごい」

智弁和歌山・和気匠太【写真:加治屋友輝】
智弁和歌山・和気匠太【写真:加治屋友輝】

智弁和歌山が敦賀気比を延長の末に下した

 第108回全国高校野球選手権大会第11日は、15日に甲子園球場で3回戦が行われ、第2試合で智弁和歌山が敦賀気比(福井)と対戦し、延長11回の激闘の末に7-3で勝利した。試合中、鳴り響いた今夏初の“魔曲”にファンも「ついに来た!」と喜びを隠せない。

 三塁側のアルプス席が白と赤のチームカラーに染まる。大応援団からは待望の“魔曲”が流れた。

 この日の試合でイチロー氏もお気に入りの「ジョックロック」が演奏された。4回に今大会初披露。そして2点を追う8回にも聖地に鳴り響くと打線が繋がり、同点に追いついた。タイブレークの延長10回は相手の堅守に阻まれて無得点だったが、その裏も無失点で切り抜けると、11回に5点を奪った。

 SNS上には「勝ったなあ……。ジョックロックええなあ」「ジョックロックの力は凄かった」「ジョックロック含めて良い試合だった」「ジョックロックからの逆転」「やっぱすごいね」「ジョックロックの怖さを再認しました」「破壊力すごい」といった“力”を実感するコメントが寄せられていた。

【実際の様子】アルプスを埋め尽くす智弁和歌山の応援団 鮮やかな赤と白、今や甲子園“名物”だ

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