横浜3年生に“争奪戦”「ウチに来ないか」 織田を救った超絶美技「ほぼプロ」

好守を見せた横浜・池田聖摩(右)と称える織田翔希【写真:加治屋友輝】
好守を見せた横浜・池田聖摩(右)と称える織田翔希【写真:加治屋友輝】

6回から織田が登板…1死一塁の場面で池田が併殺を記録

 第108回全国高校野球選手権大会は16日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、第4試合で横浜(神奈川)が霞ケ浦(茨城)に5-2で逆転勝利を飾った。6回からはプロも注目する織田翔希投手(3年)が登板。直後にバックが見せた“超高校級プレー”にファンは息をのんだ。

 4回に先制された横浜は5回に同点とするも、その裏に勝ち越しを許した。それでも6回、下位打線から逆転に成功。満を持して織田が登板した。先頭を三振に仕留めたが、続く打者に四球を与えるなど制球を乱した。しかし、エースを救ったのが遊撃手・池田聖摩内野手(3年)だった。

 渡辺航太内野手(3年)がバットの先で当てた打球は織田の背後を通過し、中前に抜けてもおかしくなかった。これを池田が見事なカバーでピック。二塁ベースへの歩幅が合わなかったものの、ステップするかのような足さばきで調整し、一塁へも完璧なスローイングを行って併殺を奪った。織田も指をさして池田を称えていた。

 もしファンブルでもしていれば、いい流れが霞ケ浦に流れた可能性もあったが、今大会を通じて圧倒的な守備を見せる池田が反撃の芽を摘んだ。SNS上では称賛の声が殺到している。

「池田うまいなぁ、ドラフト何巡目で消えるか」
「池田聖摩、身のこなしがほぼプロ」
「池田の守備が光り輝く」
「池田の安定感、軽やかさ プロかな」
「ショートの池田くんが上手すぎる」
「池田くん上手すぎだろ今の」
「もう池田もプロいこ笑」
「池田聖摩、身のこなしがほぼプロ」
「池田くん、ウチに来ないか」

 勝利した横浜は2年連続でベスト8に進出を果たした。準々決勝では花巻東(岩手)と対戦する。

【実際の様子】「上手すぎる」横浜・織田を救った“超絶オシャレ”守備

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