横浜・織田翔希、またも156キロ計測 日南学園に続き…甲子園騒然、準々決勝・花巻東戦

日南学園戦の6回無死満塁で156キロを計測
横浜・織田翔希投手(3年)が18日、第108回全国高校野球選手権・準々決勝の花巻東(岩手)戦で156キロを計測した。自身が持つ甲子園最速記録に並んだ。
またも衝撃のスピードにどよめきが起きた。織田は14日、2回戦の日南学園(宮崎)戦の6回から救援登板すると、無死満塁の場面で谷口銀次郎投手(2年)への3球目で156キロをマークした。
この日は初回から155キロを計測するなど150キロ以上を連発した。1-0で迎えた2回、久保村冠太外野手(2年)に対しての初球にまたも156キロを叩き出した。
従来の甲子園最速記録は155キロだった。2007年夏に仙台育英・佐藤由規投手がマークすると、2013年夏には済美・安楽智大投手が計測した。昨春は健大高崎・石垣元気投手が記録。石垣は昨夏にも155キロをマークした。3投手はいずれもドラフト1位でプロ入りしている。
織田は昨春、甲子園2年生最速タイの152キロを計測。昨夏もマークした152キロが自身のこれまでの甲子園最速だった。今夏の神奈川大会では自己最速157キロを計測し、甲子園大会での球速にも注目が集まっていた。