「どういうこと!?」両投げ14歳に熱視線 右で145キロ、左で132キロ…ファン驚愕「異次元すぎ」

「両投左打」の逸材、多摩川ボーイズの原悠翔が話題に
近い将来、大谷翔平投手(ドジャース)を超える“二刀流”が誕生するかもしれない。多摩川ボーイズ(東京)の原悠翔投手が、中学硬式野球の日本一を決める大一番で、右投げから145キロ、左投げでも132キロを記録。左右から剛速球を繰り出した14歳に「意味わからんすぎる」「ロマンある」とファンが虜になった。
多摩川ボーイズは17日、「第20回全日本中学野球選手権記念大会 ジャイアンツカップ」の決勝で取手リトルシニア(茨城)と対戦。両投げの原は2点リードされた5回からマウンドに上がった。回またぎの6回には、右投げでこの日最速の145キロを記録するなど視線を独り占め。2イニング目は2奪三振の快投で相手打線を圧倒した。
特筆すべきは、右でも左でも力強い速球を投げることができる野球センス。実際、この日も左から剛球を投げた直後、今度は右投げで140キロ台を計測するなど、器用に“二刀流”をこなした。5回こそ、制球が定まらず4四死球で失点したが、2イニングを通して打たれた安打はゼロ。6つのアウトは内野ゴロ3つに3奪三振と、外野にすら打球を運ばれなかった。
ネットニュースなどで逸材の存在を知ったファンは興奮冷めさらぬ様子。SNS上などでは「異次元すぎる」「エグいやろ」「どういうこと!?」「高校での成長が楽しみ」「現時点で145キロ出るのがすごい」「両投げ認めてくれる高校で鍛えたら、右で150キロ超え、左で140キロ超えもあるかも」「こんな希少性高い選手がいるとは驚き」などの声が寄せられていた。
8月23日が誕生日の原は、まだ14歳。侍ジャパンU-15代表にも選ばれており、投手としてはもちろん、打者としても高いポテンシャルを秘めている。今回残したインパクトで、「両投左打」の原に、未来の侍ジャパン入りを期待するファンも増えそうだ。
(Full-Count編集部)