天理4番に熱烈コール「タイガースに来ないか」 聖地に戻ってきた”光景”「バケモンや」

大会2号を放った天理・金本相有【写真:加治屋友輝】
大会2号を放った天理・金本相有【写真:加治屋友輝】

2回の第1打席で三重・上田から豪快アーチ

 第108回全国高校野球選手権は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、第1試合では天理(奈良)-三重が対戦した。天理に先制点をもたらしたのは、「4番・遊撃」で先発した金本相有(さんゆ)内野手(3年)の大会2号ソロだった。プロ野球ファン、中でもタイガースファンは歓喜している。

 午前8時プレーボールの第1試合。金本は2回の第1打席、フルカウントからの9球目、上田晴優投手(3年)が投じた直球を振り抜いた。打球は左翼スタンドに着弾。2回戦・福山(広島)の第2打席以来、大会2本目のアーチとなった。

 背番号「6」の「金本」が甲子園でホームラン――プロ野球ファンにとって、頭によぎったのが、広島と阪神で活躍した“鉄人”金本知憲氏だ。阪神時代は背番号「6」を着用し、聖地で何度もアーチをかけて勝利に導いてきた。

 大会第1号でも天理・金本と元阪神の金本氏の“共通点”が話題を呼んだが、この日の第2号でもSNSは大いに盛り上がった。

「天理の金本いいな~阪神獲ろうや」
「天理の金本バケモンや」
「甲子園で4番金本が先制ホームランとか阪神優勝やん」
「4番金本背番号6が甲子園でホームランとか優勝してまうで」
「金本って天理のホームラン打った子か。てっきり鉄人の方かと」
「阪神タイガースでショート守ってくれ。レフトでもいいぞ」
「金本相有くんへ阪神タイガースで待ってます」
「天理高校の金本君(背番号6)から猛虎魂を感じる」

 準々決勝は第2試合で仙台育英(宮城)-智弁和歌山、第3試合で花巻東(岩手)-横浜(神奈川)、第4試合で健大高崎(群馬)-有明(熊本)が対戦する。

【実際の様子】天理4番・金本は「バケモン」 聖地を舞った白球に「猛虎魂を感じる」

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