「ミット破壊しそう」 横浜・織田翔希にプロ野球OB唖然…甲子園どよめく“156”

元日本ハムの杉谷拳士氏がX更新
横浜・織田翔希投手(3年)が18日、第108回全国高校野球選手権・準々決勝の花巻東(岩手)戦に先発。9回無失点10奪三振で勝利に貢献した。自身の持つ甲子園最速記録に並ぶ156キロを計測。プロ野球OBも「ミット破壊しそう」と、圧倒的な球威に目を丸くした。
織田は初回から150キロ以上を連発し、2回、久保村冠太外野手(2年)への初球で156キロを計測した。14日・日南学園(宮崎)戦の6回、無死満塁の場面で谷口銀次郎投手(2年)への3球目で計測した、自らの甲子園史上最速記録に並んだ。
その後も球威は衰えず、155キロ以上を連発。9回にも156キロを計測した。甲子園がどよめくスピードボールは、元プロにとっても衝撃だったようだ。元日本ハムの杉谷拳士氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。「織田翔希選手の球すごいなぁ……キャッチャーミット破壊しそう」と脱帽した。
織田の快投もあって快勝した横浜。1998年以来、夏の頂点まであと2勝とした。