「マジかよ!?」“消えた”織田翔希に甲子園騒然 まさかの展開にファン興奮「鳥肌たった」

横浜エースの織田が3回途中で降板
第108回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合では横浜(神奈川)と智弁和歌山が対戦。横浜はエースの織田翔希投手(3年)が先発するも、3回に楠本龍生内野手(3年)に勝ち越しの3ランを許しイニング途中で降板した。まさかの展開に驚くファンが目立った。
1点リードの3回、織田が智弁和歌山打線につかまった。無死から3連打で同点に追いつかれると、5番の楠本に152キロのストレートを完璧に捉えられた。右翼席への豪快3ランで勝ち越しを許し、甲子園はどよめきに包まれた。4失点の織田は2回1/3で降板。楠本に浴びた一発は、今大会初の被弾だった。
織田は2回戦の日南学園(宮崎)戦の6回から救援登板すると、甲子園最速となる156キロをマーク。準々決勝の花巻東(岩手)戦でも先発マウンドに上がり、6回と7回に156キロを記録した。試合前時点で防御率0.73だったが、この日は不安定な投球を立て直すことができなかった。
横浜劣勢の展開にファンは騒然。SNS上には「マジかよ!?」「えぇぇぇ!!」「まさかの展開になってる」と困惑の反応が目立った。また、織田から確信アーチを放った楠本への称賛も多く「エグすぎる一発」「完璧すぎてスゴい」「鳥肌たった」などの声が寄せられていた。