「肝の据わり方エグい」 本当に高校2年?…甲子園で見せたエースの“振る舞い”に「正直痺れた」

健大高崎・石垣聡志【写真:加治屋友輝】
健大高崎・石垣聡志【写真:加治屋友輝】

県大高崎の石垣は1点リードの9回2死満塁で登板した

 第108回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園球場で準決勝が行われた。第2試合では健大高崎(群馬)が天理(奈良)に1-0で勝ち、智弁和歌山との決勝に駒を進めた。9回2死満塁のピンチで登板し、三振で締めたエースの石垣聡志投手(2年)の勝利直後の“行動”に対し、ファンは「これは本物だね」などと驚嘆している。

 点差わずか1点、強豪の天理相手に9回2死満塁という場面で石垣が登板。関村偉千陽(いちひ)内野手(2年)に対し、5球連続カットボールを投じて空振り三振に仕留め、ゲームセットの瞬間を迎えた。

 絶体絶命のピンチを切り抜け、夏の甲子園で初の決勝進出を決めた県大高崎。ナインは喜びを爆発させるなか、石垣はガッツポーズを見せることなく、淡々とした様子でマウンドを降りて、選手らとハイタッチを交わした。

 高校生離れした落ち着いた様子にファンも注目。「『見たか』と言わんばかりに歩いてホームに向かう姿に正直痺れた」「冷静」「絶対に強心臓」「これは本物だね」「肝の据わり方エグい」「雄叫びもなく強気な顔で当然っしょみたいな顔」「ガッツポーズしなかったのは、優勝した瞬間の為にとっておいたのかな」といったコメントがSNS上に相次いでいた。

【実際の様子】勝利直後の健大高崎…歓喜の裏で“冷静”な石垣

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