逸材だらけの高校生ドラフト候補生 提出“大台”突破…157キロ織田以外にも多士済々

今年のドラフト会議は10月22日に開催
「2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が10月22日に開催される。9月24日に日本高野連の公式ホームページが更新され、志望届提出者は“大台”となる100人を突破。最速157キロの横浜エース・織田翔希投手ら楽しみな逸材が揃っている。
最大の注目は、今年の夏に甲子園大会最速の156キロを計測するなど、圧倒的なスピードを誇る織田だろう。2年生から甲子園の舞台で活躍し、最終学年を迎えてさらに1段階ステージが上がった。「第14回 BFA U18アジア野球選手権」のU-18日本代表にも選出され、地元・台湾戦でも6回1失点にまとめてチームを勝利に導いた。
甲子園のスターという点では、プロ志望届の解禁日となった1日に沖縄尚学の末吉良丞投手が提出した。2年生の夏に背番号「1」を背負い、新垣有絃投手とともに沖縄尚学の快進撃の原動力となった。高校3年時は故障もあってやや精彩を欠いたが、ポテンシャルの高さは言うまでもない。
最速152キロ、打っては高校通算39本塁打の二刀流として活躍した“怪物”山梨学院・菰田陽生(こもだ・はるき)投手も注目だ。身長195センチ、体重100キロ超と高校生離れした体躯を誇り、今年の選抜では甲子園で特大アーチを放つなど規格外ぶりを証明している。同じ選抜で準優勝に輝いた智弁学園のエース・杉本真滉投手も志望届を提出している。
甲子園には未出場組にも逸材がいる。前田侑大投手は今夏に大きく飛躍。高岡第一・前田侑大投手は今夏の富山大会2回戦で自己最速を一気に5キロ更新する156キロをマークしている。
(Full-Count編集部)