侍J社会人代表、韓国に敗れ銀メダル リベンジ食らい5連覇許す…剛腕エースに打線沈黙【アジア大会】

兵役免除かかる韓国が5連覇…SR初戦では日本が勝利も
野球日本代表「侍ジャパン」の社会人代表は27日、豊橋市民球場で行われた第20回・アジア競技大会の決勝で韓国代表と対戦し、1-3で敗戦。銀メダルで大会を終えた。兵役免除をかけて挑んだ韓国代表は5連覇となった。
試合は2回、中1日で先発した樋口新投手(王子)が無死二塁からムン・ヒョンビン外野手に適時打を浴びて失点。打線は韓国先発エース、クァク・ビン投手に5回まで1安打7奪三振無失点に封じ込まれた。
7回には佐藤勇基内野手(トヨタ)の適時打で同点に追いついたが、8回には近藤壱来投手(JR四国)が2死一、三塁からキム・ドヨン内野手に三塁手のグラブを弾く勝ち越し適時打を浴び、続くムン・ボギョン内野手にも適時打を許した。
日本代表は25日のスーパーラウンド初戦で韓国に勝利していたものの、リベンジをくらった。32年ぶり(8大会ぶり)の優勝を目指したが、あと1歩届かなかった。
韓国代表は兵役免除がかかった大会で、金メダルが絶対条件。キム・ドヨン内野手ら将来有望なプロ選手たちが兵役免除を手にした。
(Full-Count編集部)