侍粉砕の大砲「こんなんが独立に」 日本でOPS1.154…争奪戦勃発「これは新外国人候補」

WBCオーストラリア代表のリクソン・ウィングローブ
宮崎県内で開催されている「第23回みやざきフェニックス・リーグ」で、四国アイランドリーグplus選抜の大砲が強烈な存在感を放っている。12日に行われた巨人戦に「4番・指名打者」で先発出場した徳島のリクソン・ウィングローブ内野手が豪快ソロを放ち、ファンから「なんでいんの?」と大きな反響を呼んでいる。
場面は4回の第2打席。巨人の木下幹也投手が投じた球を一閃すると、打球は右翼席上段へ吸い込まれるソロとなった。DAZNベースボール公式X(旧ツイッター)が「気持ち良いくらいに確信。豪州出身のウィングローブ。フェニックス・リーグ2本目のアーチ」と投稿した一発は、一目で本塁打と分かる衝撃的な打球だった。
ウィングローブは今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にオーストラリア代表として出場。侍ジャパンとの試合では、巨人の大勢投手からソロを放つなど、強烈なインパクトを残した。今年5月に徳島へ入団すると、今季は22試合の出場で打率.377、4本塁打、OPS1.154と圧倒的な成績をマークしている。
異彩を放つ大型スラッガーの活躍に、SNS上のファンも即座に反応。「これはオリックスの新外国人候補」「NPBで見てみたいと思える好印象の選手だった」「獲得していいんちゃう?」「なんでいんの?」「こんなんが独立に今おるんや」「いつから四国ILにいたの?」といった声が相次いで寄せられている。