慶大・渡辺和大、初回降板の異変 指揮官が言及「肩の不調」…ドラフト上位候補との評価も

明大戦に先発も初回で降板
東京六大学野球秋季リーグは19日、神宮球場で第6週の3回戦・慶大-明大戦が行われ、慶大は0-5で敗れた。先発した渡辺和大投手(4年)は初回で緊急降板。試合後、堀井哲也哲也が状態を説明した。
渡辺は17日の1回戦に先発するも4回5失点に終わった。チームは逆転勝ちを収め、2回戦で勝利すれば優勝が決まったが敗戦。この日、勝ち点を獲得すれば春秋連破が決まる大一番で、渡辺が再びマウンドに上がった。
しかし、初回に2本の安打を許し、5番・福原聖矢捕手(4年)の打席で暴投し、先制点を献上した。その後、投球を続けた際に首を傾げるような仕草を見せた。投球する左肘を押さえながらベンチ裏に退き、数分後に交代が告げられた。
試合後、報道陣の取材に応じた堀井監督は「肩の不調」として交代の理由を明かした。試合前には不調がなかったとし、突発的に発生したようだ。「しっかりと精密検査していく」との説明にとどめた。
(Full-Count編集部)