秋季高校野球東京大会決勝を都内ケーブル5局が生中継 センバツ切符懸けた神宮の一戦

都内のケーブルテレビ5局が秋の都大会決勝を生中継する(写真はイメージ)【写真:加治屋友輝】
都内のケーブルテレビ5局が秋の都大会決勝を生中継する(写真はイメージ)【写真:加治屋友輝】

東京は18日までに8強が出揃う…決勝は平日の11月5日に行われる

 J:COMをはじめとする都内のケーブルテレビ5局は、明治神宮野球場で行われる「秋の高校野球 東京大会」決勝を、11月5日(木)に生中継することを発表した。放送予定時間は午後3時50分から午後9時まで。翌春のセンバツ出場を大きく左右する一戦を、試合終了まで地元の視聴者に届ける。

 放送するのは、J:COM、イッツコム、多摩ケーブルネットワーク(いずれも地デジ11ch)と、ケーブルテレビ品川、東京ベイネットワーク(いずれも地デジ10ch)の5局。また、J:COMの地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも同時にライブ配信する。雨天などで順延となった場合は、翌6日(金)の同時間帯に放送する。放送終了時間は試合終了に準じる。放送情報の詳細はJ:COMの特設ページで確認できる。

 秋の都大会は、翌春のセンバツ選考で最も重視される大会だ。東京は単独で1つの地区として扱われるため、この都大会がそのまま地区大会にあたり、優勝校はセンバツ出場が極めて有力となる。優勝校は11月19日開幕予定の明治神宮大会にも東京代表として出場する。

 今大会は10月3日に本大会が開幕し、18日までにベスト8が出そろった。今春の都大会と今夏の東東京大会を制した関東第一が2回戦で日大二に敗れる波乱があり、本命不在の混戦となっている。3回戦では、昨秋の覇者・帝京が二松学舎大付に、今夏の西東京王者・八王子実践が日大鶴ヶ丘に敗れ、夏までの実績校が相次いで姿を消した。

 準々決勝はスリーボンドスタジアム八王子で行われ、24日に日大鶴ヶ丘-二松学舎大付、東海大高輪台-東海大菅生、25日に日大二-国士舘、聖パウロ学園-岩倉が対戦する。準決勝は11月1日に行われ、決勝のカードが決まる。

(Full-Count編集部)

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